Domaine Les Maou/ドメーヌ・レ・マオ

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Domaine Les Maou

from Cote du Rhone

元科学研究者・ヴァンサンの自然派ワインへの情熱がこもった優しくてジューシーな自然体なワインを醸造。

ドメーヌ・レ・マオ の ヴァンサンは科学研究者としての仕事に、真摯に打ち込んでいましたが、次第に「物事の本質を知る為、もっと違う方面からのアプローチが出来ないだろうか?」と疑問を感じ始め、アイルランドでの長期滞在からフランスへ帰国したのを機に、昔から好きだった自然派のワインの美味しさに再開眼し、飲んでいるだけでは物足りなくなり、造り手の訪問もし始めました。

クロード・クルトワ、ダール・エ・リボ、ラングロールなど、多くの自然派醸造家を訪問して、彼らの情熱に満ちた生き方、自然を相手に美味しい液体を造りあげることに集中している姿に魅了されていき、彼らと一緒にテーブルを囲んでワイン造りを話合うような世界に入りたいと真剣に思うようになったのです。

2014年、とうとうワインの世界で生きていく事を決意し、祖父母の実家である南ローヌ・アヴィニョンの街を東に行ったヴォークリューズ地方に移り住み、Gordes村周辺に3.5hの古木の畑を入手。妻のオレリーとドメーヌ・レ・マオを立ち上げました。

畑は全て有機栽培で、南ローヌにありながら、この地区の特徴は冷涼な気候。収穫が始まるのはラングドックや他のローヌ地方はもとよりブルゴーニュ地方より収穫が遅い位で、アルコール度数10.5~11%のきれいな酸のエレガントなワインが造り上げられます。

ドメーヌ名のレ・マオとはオキシタンでMauvaise (悪い、劣った) という意味。みにくいアヒルの子の童話から連想し名づけたドメーヌ名ですが、アヒルは最初のヴィンテージから白鳥として飛び立った様です。どこで修業することもなく独学でワイン造り上げたヴァンサンのワインは、南仏とは想像できない優しく、エレガントでフレッシュな美味しいワインです。このセンスには要注目です!

レ・マオ画像.jpg

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