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Domaine Bout du Monde
from Roussillon
複雑なルーションの地質を読み解く、ブーデュモンドのワイン達。
ルーション地方のペルピニャンから車で内陸に30分。ドメーヌ・ブー・デュ・モンドのエドワード・ラフィットは、ローヌ地方で生まれ経済学を専攻していましたが、アルバイトとして葡萄畑で働いた事がきっかけで、この世界に魅了され、気が付くとエステザルクの醸造長にまでなっていました。
彼の前に醸造長をしていたのが、フーラル・ルージュのジャン・フランソワ・ニック。先にルーションにて自身のドメーヌを立ち上げていたジャン・フランソワが、独立を考えていたエドワードを導いてくれました。
「この地域も、地球温暖化に対応したワイン造りをしなければならなくて、この土地に合わせてアルコール度数を上げ過ぎないような品種を植えなければならないんだ。私が造りたいのは女性的で優しくフレッシュなワインで、よい時間を過ごすためにシェアできるワイン。喜びを与えるあたたかいワインを造りたい。」と、彼は熱く語ります。


